訪問入浴介護の目的、利用料金

介護が必要になると、自力で入浴することが難しくなります。訪問入浴介護サービスは、自宅での入浴が困難な利用者のために直接自宅へ訪問し、持参した浴槽によって行われる入浴介護サービスです。訪問入浴介護の目的、利用料金などを紹介します。

訪問入浴介護の目的

訪問入浴介護は、以下の3つの目的のために提供されています。 利用者の身体の清潔の保持 心身機能の維持回復 利用者の生活機能の維持又は向上

3人による入浴補助が基本の理由

訪問入浴介護は、「介護職員2人+看護職員1人の3人体制」で行います。3人という人数から分かる通り、1人で入浴が行えるというのは、実はすごいことなのです。それほど、作業量が多いのが入浴なのです。体調が悪い場合は、体を拭くこともあります。

訪問入浴介護にかかる料金

要支援1〜2の場合にかかる1回あたりの料金(1割負担分) 全身入浴の場合:854円 要介護1~5の場合にかかる1回あたりの料金(1割負担分) 全身入浴の場合:1,250円 *料金は住んでいる地域区分によって異なります。あくまで目安としてとらえてください。 介護で大変なのが、排泄とお風呂という介護者の人が多いです。訪問入浴介護は、そんな介護者の負担を減らしてくれる介護サービスとなっています。 次の記事「訪問看護」 前の記事「訪問介護(ホームヘルパー)サービスにかかる利用料金」