夜間対応型訪問介護の特徴と利用料金

夜間の定期的な巡回や利用者からの連絡によって、利用者の自宅を直接訪問して入浴、排泄、食事などの介護サービスを行うのが夜間対応型訪問介護です。要介護認定された場合しか利用することはできません。夜間対応型訪問介護の特徴、注意点、利用料金を紹介します。


夜間対応型訪問介護の特徴

夜間も定期的に巡回や訪問を行うことで、24時間安心して利用者が生活することができます。特に、一人暮らしの高齢者には安心のサービスです。夜間対応型訪問介護には2種類のサービスがあります。

1. 定期巡回

18〜8時の夜間帯に定期的な訪問を行い、生活に必要な介護や生きているかどうかの安否確認などのサービスを受けることができます。日中だけでなく夜間にも介護を受けることが出来る安心のサービスです。

2. 随時対応

夜にベッドから転落して自力で起き上がれない時や、夜に体調が悪くなる時に安心なのが随時対応です。専用の連絡機器で連絡をすると、訪問介護員を自宅へ呼び出すことができます。救急車の手配なども手配してくれます。一人暮らしの高齢者には安心のサービスです。

夜間対応型訪問介護の注意点

訪問介護サービスと同じく、利用者の家族のための家事(料理、洗濯など)の直接利用者の援助に該当しないサービスや や草むしり、大掃除、正月の準備など日常生活の援助に影響しないサービスを受けることはできません。介護に必要なサービスだけ提供されます。何が対応できて、何が対応できないか事前に知っておくとトラブルを避ける事ができます。

夜間対応型訪問介護の利用料金

オペレーションセンターを設置している場合に利用者が負担する料金目安(1割負担料金)を紹介します。住んでいる地域によって料金は変動します。

基本夜間対応型訪問介護
1月につき、1,000円
定期巡回サービス
1回につき、381円
1名による訪問の場合の随時訪問サービス
1回につき、580円
複数名による訪問の場合の随時訪問サービス
1回につき、780円

夜間対応型訪問介護は一人暮らしの高齢者の生活をサポートする安心のサービスです。

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