「要介護認定」と「要支援認定」とは

介護保険が適用される介護サービスは、介護レベルに応じて受けられるサービスが変わります。「要介護認定」と「要支援認定」について紹介します。


要介護認定された場合に受けられる介護サービス

要介護認定された場合、介護給付サービスを受けることができます。居宅サービスを受ける場合は、ケアプランの作成が必要となります。施設サービスと24時間対応型の地域密着型サービスを受けることができます。

要介護認定のレベル

要介護認定レベルは、介護が必要な時間に応じて決められています。

要介護1

要介護認定等基準時間が32分以上50分未満

要介護2

要介護認定等基準時間が50分以上70分未満

要介護3

要介護認定等基準時間が70分以上90分未満

要介護4

要介護認定等基準時間が90分以上110分未満

要介護5

要介護認定等基準時間が110分以上

要支援状態の場合に受けられる介護サービス

要支援状態の場合、支援が必要であると認められ予防給付サービスを受けることができます。居宅サービスを受ける場合は、ケアプラン作成が必要となります。予防給付では介護給付で受けられる施設サービスや地域密着型サービスの一部が利用できません。

要支援認定のレベル

要支援認定レベルも、介護が必要な時間に応じて決められています。

要支援1

要介護認定等基準時間が25分以上32分未満

要支援2

要介護認定等基準時間が32分以上50分未満

介護認定されなかった場合

残念ながら、要介護認定で介護認定されなかった場合は、介護保険給付を利用することができません。その場合は、地域支援事業を利用することができます。

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