医療保険を選ぶ4つのポイント

もしもの手術や入院に備えて、医療保険への加入を検討するときにはおさえておきたいポイントがあります。医療保険を選ぶ際に役立つ4つのポイントを紹介します。


1. 入院給付金

会社員は、健康保険などの補償もあるため入院給付金は、日額5,000円程度で構いません。国民健康保険に加入している自営業者の場合は、入院中の収入減に備えて、日額1万円くらいあると生活費にも困らなくなります。

2. 手術給付金

手術給付金を重視した医療保険がおすすめです。手術給付金は、入院日数が少なくてもまとめて大きなお金を受け取ることができます。特に、入院日数が短くなっているため、医療保険は手術給付金をメインに選びましょう。

3. 1入院の日数

入院日数はどんどん短くなっています。一般的に60日もあれば問題ないでしょう。基本的には、入院給付金よりも手術給付金を重視します。

4. 定期or終身

医療保険を定期にするか終身にするかですが、定期型がおすすめです。そもそも、1億円も貯金があれば、医療保険に加入するでしょうか? 本来保険はもしものリスクに備えるものです。貯金が0円であれば、100万円貯まるまでの間、定期医療保険でカバーするといった考え方が大切です。

実際、日本の医療制度には高額療養費制度があるため、毎月の医療費が10万円を超えることはほとんどありません。医療保険は最小限にしましょう。

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「平均入院日数と1日あたりの平均入院費用」

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「高額療養費」

    
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