医療保険は手術給付金を重視! 手術給付金の対象手術と保険金の注意点

手術給付金は、手術をしたら受け取ることができる保険金です。入院日数はどんどん短くなっているため、手術給付金の重要性が高まっています。それでは、手術給付金について説明します。


手術給付金の対象手術は88種類

手術給付金は、どんな手術でももらえるわけではありません。各医療保険の約款に記載されている手術しか手術給付金を受け取ることはできません。一般的に88種類の手術が手術給付金の対象となります。契約書の約款部分に手術給付金の対象となる手術が記載されているので必ず確認しましょう。

手術給付金で受け取る保険金額

手術給付金で受け取る保険金は2パターンあります。1つ目が入院給付金日額に手術の種類に応じた倍率をかけるパターンです。例えば、入院給付金が日額5000円であれば、10倍、20倍、40倍などの倍率に応じて5万円、10万円、20万円となります。

2つ目が、一律定額パターンです。手術に応じて倍率が違うとトラブルが増えます。そこで、全手術でかける倍率を同じにしたり、一律10万円のような定額パターンもあります。、入院給付金日額に一律10倍もしくは一律20倍をかけるタイプのものもあります。また、保険料は、保険期間が終身か定期かによって差が出てきます。

入院しなくても手術給付金は受け取れる

一般的に、手術給付金は、入院に関係なく手術給付金を受け取ることができます。保険期間を通して受け取り制限もありません。なぜか、医療保険は入院でしかもらえないと勘違いしている人がいます。手術給付金は手術対象となっていれば入院しなくても受け取ることができるのでご注意を。ただし、入院が必要な手術もあるので、契約内容を必ず確認して下さい。

同時に2つ手術した場合

手術給付金をもらえる手術を同時に2つした場合、1回の手術とみなされます。倍率が高い手術の保険金が支払われます。

入院日数はどんどん短くなっています。特にがん治療は入院日数が短くなっています。また、入院給付金は、もらうためのルールが複雑なので、手術給付金を重視したほうがよいでしょう。

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