まじ使えない! 入院しないともらえない通院給付金

医療保険には通院を保障する通院給付金があります。名前だけ見ると通院すれば保険金がもらえそうですよね。しかし、通院給付金は基本的には、入院をし、退院した後にしか使うことができません。入院が前提となっているのです。


退院後の通院が対象

民間医療保険の特約として利用できるである通院特約は、名前とは裏腹に、通院しただけでは保険金をもらうことができません。入院給付金が受け取れる入院をし、退院後120日以内に同じ病気やケガを治療するために通院をしたときにだけ使うことができます。支払限度日数もあり、多くの場合30日が限度日数となっています。

手続きが面倒

さらに、この通院給付金は、もらえる金額が数千円程度なのに、手続きが非常に面倒くさいです。通院給付金をもらうために、保険会社から必要な書類を取り寄せ、医師から診断書をもらい、診断書は数千円と高く、割に合わない特約です。

基本的にはおすすめしない特約です。ただ、ガンのように通院が長期化する病気に対しては使えるかもしれません。どちらにせよ、入院給付金、通院給付金よりは一括でもらえる手術給付金を重視することをおすすめします。

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