社会保険の被保険者

社会保険に加入すると、健康保険と厚生年金保険の2つの保険に同時に加入することになります。それでは、社会保険の被保険者について紹介します。


社会保険の被保険者になる条件

社会保険の被保険者になるには、適用事業所で働くことが条件です。社員として会社で働くと自動的に社会保険の加入者となります。詳細は、健康保険の被保険者ページで確認できます。基本的に、健康保険か厚生年金どちらか1つだけの加入はできないため、社会保険に加入すると健康保険と厚生年金の両方に加入することになります。

参考リンク

「健康保険の被保険者になる条件、手続き」

厚生年金の被保険者の注意点

74歳まで加入できる健康保険と異なり厚生年金保険については、70歳になると被保険者でなくなります。70歳以上の人が適用事業所で働いている場合、健康保険の被保険者にはなれますが、厚生年金保険の被保険者になることはできません。ただし、70歳になっても年金保険の25年の加入期間に満たない場合は、70歳以降も厚生年金に加入することができる「高齢任意加入」があります。

パートタイマーと社会保険

労働時間が正社員の4分の3以上になると強制的に、健康保険に加入となります。事業者、パートタイマーともに負担が増えてしまうことがあるので、パートタイマーの労働時間は正社員の4分の3以下にするようにしましょう。

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