健康保険給付の種類

健康保険に加入すると医療費の保険負担以外にも様々な給付を受けることができます。療養費、高額療養費、傷病手当金、埋葬料、出産育児一時金など、健康保険の給付の種類を紹介します。

  • 最大5万円の葬儀費用がもらえる「埋葬料」と「埋葬費」

    健康保険には、葬儀費用を支給する埋葬料という制度があります。申請すると、5万円の葬儀費用を受け取ることができます。 埋葬料 健康保険の被保険者が業務外で死亡した場合、その被保険者により生計を維持され、埋葬を行う人に対し埋葬料が支払われます。自殺

  • 慢性腎不全、血友病、HIVは月1万円の自己負担で治療ができます! 高額長期疾病になっても安心の医療制

    慢性腎不全、血友病、HIVとなってしまった場合、長期の治療が必要となるため、医療費はかなりの高額となってしまいます。しかし、慢性腎不全、血友病、HIVとなってしまった場合は、月1万円の自己負担で治療をすることができます。高額長期疾病になっても安心の医療制度を紹

  • 「移送費」は緊急的に移送する必要があった場合に受け取れます!

    病気やケガなどで、移動が困難な患者が医師の指示によって、もしくは緊急的に移送する必要があった場合には、移動にかかった費用を健康保険から「移送費」として受け取ることができます。 移送費の支給条件 1. 移送の目的である療養が、保険診察として適切で

  • 自宅療養で訪問看護自宅を受けるときに負担を下げる「訪問看護療養費」

    自宅で療養をうけることになったとき心配になるのが訪問看護の医療費です。自宅で療養する時に役立つのが「訪問看護療養費」です。 訪問看護療養費とは 在宅で継続して療養を受ける必要がある人が、かかりつけの医師の指示に基づき、指定訪問看護事業者(訪問看

  • 保険診療と保険外診療が併用できる「保険外併用療養費」

    健康保険では、保険が適用されない保険外診療があると保険が適用される診療も含めて、医療費の全額が自己負担となります(混合診療禁止の原則)。ただし、保険外併用療養費制度を利用すれば、通常の治療部分には保険が適用されるようになります。 保険外併用療養費

  • 65歳以上の長期療養のための「入院時生活療養費」

    65歳以上の人が療養病床(長期にわたり療養が必要な患者のための病床。通常の入院は一般病床)に入院する場合、療養の給付とあわせて、食事の提供である療養と温度、照明及び給水に関する適切な療養環境の形成である療養にかかる費用として、入院時生活療養費が支給されます。

  • 入院したら1食260円!? 入院時食事療養費

    病気やケガなどで入院した場合、療養の給付と一緒に食事の給付を受けることができます。このことを入院時食事療養費といい、入院時の食事料金も自己負担額を支払うだけでよくなります。 入院時食事療養費の負担額 入院すると朝、昼、晩とごはんが出てきます

  • 扶養家族も健康保険が受けられる「家族療養費」

    健康保険の被扶養者が病気やケガをした場合、家族療養費が支給されます。被保険者と同じ保険内容を受けることができます。このことを家族療養費と言います。 家族療養費とは 家族療養費は被保険者が受ける療養の給付、療養費、入院時生活療養費、入院時食事療養

  • 保険証がまだ届かないときに役立つ! 医療費の一部が戻ってくる「療養費」

    健康保険は、窓口で保険証を提示して保険を受ける(療養の給付)ことが基本です。しかし、就職したばかりでまだ保険証が届いていなかったり、急な病気になった時に近くに保険医療機関がない場合などやむを得ない事情の場合は、保険が受けれず医療費を窓口で全額負担することになり

  • 健康保険に医療費を負担してもらえる「療養の給付」

    普段保険を利用して病院が使うことができます。このことを療養の給付といいます。健康保険の被保険者が業務以外の事由により病気やけがをしたときは、健康保険で治療を受けることができます。普段安心して病院で治療を受けることが出来るのは、療養の給付があるからです。

  • 56種類の難病の医療費負担を補助する特定疾患治療研究事業

    難病にかかると治療期間が長引くため、高額療養費による医療費の上限があっても負担が大きくなり家計を圧迫します。このような高額な医療費に苦しむ難病患者を支援する制度が「特定疾患治療研究事業」。 特定疾患治療研究事業 難治性疾患克服研究事業は、国が難

  • 大企業、公務員は医療保険いらず! 「付加給付」で高額療養費がもっと安くなる!

    健康保険には中小企業向けと大企業向けの健康保険があります。もし、あなたが福利厚生が充実している大企業の社員である場合「健康保険組合」に加入をしているかもしれません。その場合、「付加給付」がないかを調べてみましょう。通常の健康保険以外にも様々なメリットを受けるこ

  • 医療費の窓口負担を抑えてくれる「限度額適用認定証」を活用しよう!

    高額療養費による限度額があるため、医療費の負担が100万円のように高額になることはありません。ただし、高額療養費は返還されるまでに3ヶ月程度時間がかかるため、その間のお金に苦労をします。そんな時に役立つのが限度額適用認定証です。 限度額適用認定証

  • 高額療養費の対象となる自己負担額の条件と世帯合算の注意点

    高額療養費制度は、医療費に上限を作る素晴らしい制度ですが、高額療養費の対象となる自己負担額にはわかりにくい条件があります。 高額療養費の自己負担額の対象条件 高額療養費は、何でも合算できるわけではありません。同月内に同一医療機関が原則となってい

  • 医療費には上限がある。高額療養費の基本

    高額療養費制度を知っていますか? 実は、毎月支払う医療費には上限設定があります。そのため、月に1000万円の医療費がかかっても実際負担するのは10万円を超えることはありません。 高額療養費とは 重い病気や長期入院をすると、医療費は高額になります

  • 急な病気やケガで給料がもらえないときに役立つ「傷病手当金」

    急な病気で入院をすることになり、その間給料がもらえないと非常に困りますよね。そんな時に役立つのが、健康保険の傷病手当金です。病気やケガにより収入がなくなってしまうあいだの所得補償をしてくれます。 傷病手当金とは 健康保険に加入しているサラリーマ

  • 出産で休んでも安心! 働く女性のための「出産手当金」

    女性が出産のために会社を休む場合は、健康保険から「出産手当金」を受け取ることができます。 出産手当金とは 女性が妊娠や出産のために会社を休んだ場合、給料の支払がない場合に、出産手当金を受け取ることができます。出産手当金申請後にもらえます。

  • お金がなくても出産費用は大丈夫! 出産育児一時金で42万円もらえます!

    妊娠・出産は病気ではないため、健康保険は適用されません。そのため、出産するまでにたくさんお金がかかります。そこで、出産の費用負担を軽減するために、健康保険では出産育児一時金が支給されます。 出産育児一時金 妊娠・出産は保険が使えないため、お金が

  • 意外と手厚い! 健康保険13の給付内容

    健康保険は、健康保険法に基づく保険制度です。民間企業の従業員に適用されています。この健康保険、医療費に対する保険以外にも手厚い給付があります。 健康保険の目的 健康保険は、被保険者と被扶養者がケガ・病気をした場合や死亡した場合、さらには分娩した

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