大企業、公務員は医療保険いらず! 「付加給付」で高額療養費がもっと安くなる!

健康保険には中小企業向けと大企業向けの健康保険があります。もし、あなたが福利厚生が充実している大企業の社員である場合「健康保険組合」に加入をしているかもしれません。その場合、「付加給付」がないかを調べてみましょう。通常の健康保険以外にも様々なメリットを受けることができます。


高額療養費も付加給付

健康保険組合は、通常の健康保険だけでなく、独自の補償を上乗せしています。高額療養費に対して強化している組合もあります。

例えば、ある健康保険の組合では、医療費の自己負担限度額が2万円となっています。一般所得者であれば、本来の高額療養費は80,100円+αですが、付加給付があれば、たったの2万円を負担するだけです。さらに、大手企業の組合健保であれば、本来自分で申請する必要がある高額療養費も、会社側が対応してくれます。

それ以外にも、出産手当金や傷病手当金など様々な恩恵を受けることができます。まずは、自分の会社が健康保険組合に加入していないか確認しましょう。健康保険組合に加入している場合、民間の医療保険に加入する必要はありません。加入しているなら、ささっと解約しましょう。

「健康保険組合」で検索すると、トヨタやパナソニックなど大企業が運営している健康保険組合の補償内容を見ることができて面白いです。

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