老齢年金

老齢年金は、老後の生活を支える年金のことです。老齢基礎年金、老齢厚生年金、繰上げ・繰下げ受給、老齢厚生年金の離婚分割制度、在職老齢年金など老齢年金を理解するために役立つ情報を紹介しています。

  • 年金の加入期間が足りないことに60歳を過ぎて気づいても安心! 任意加入制度と高齢任意加入制度

    老齢基礎年金は最低でも25年加入して保険料を納付するか免除等の手続をしないと年金を1円も受け取れることができません。ただし、加入期間25年にならない場合でも、諦めたらそこで試合は終了です(安西先生…)。 実は、60歳以降でも国民年金に加入できる制度があり

  • 離婚分割制度「合意分割」と「3号分割」の手続きと請求期限の注意

    離婚分割で気をつけるのは手続きを行うまでの請求期限です。離婚してから2年以内に手続きを行わないと離婚分割制度が利用できなくなります。それでは、離婚分割制度「合意分割」と「3号分割」の手続きを説明します。 合意分割の手続き 合意分割を行う場合、当

  • 65歳が一番お得!? 離婚時の厚生年金の分割制度「合意分割」と「3号分割」

    離婚時の厚生年金の分割制度は、離婚すると女性の年金が少額になるケースが多く、妻側が不利な状況が続いてきました。そこで、もしもの離婚の際に、女性の力となる厚生年金の分割制度「合意分割」と「3号分割」があります! 3号分割 平成20年5月1日以後に

  • 老齢年金をもらうには手続きが必要です!

    年金を受け取れる年齢になっても請求手続きをしなければ、年金を受け取ることはできません。年金の請求手続きのことを裁定請求といいます。それでは、年金を受け取るために必要な手続きを紹介します。 年金請求時に提出するもの 請求手続きに必要な裁定請求書は

  • 雇用保険と老齢厚生年金の併用はできるの?

    特別支給の老齢厚生年金と雇用保険の失業手当は同時には受けることができません。また、特別支給の老齢厚生年金を受けている場合、雇用保険の高年齢雇用継続給付を受るときは、在職による年金の支給停止に加えて年金の一部が支給停止されます。 雇用保険の高年齢雇

  • 厚生年金独自の「加給年金」と「振替加算」

    厚生年金だけの制度であり、年金のわかりにくさの原因となっている加給年金と振替加算を紹介します。基本的には、厚生年金でもらえる金額を計算するときに利用します。 加給年金 加給年金は、厚生年金の受給者に配偶者(事実婚でもOK)や18歳未満の子供がい

  • 65歳後半、70歳以降の在職老齢年金の計算方法

    在職老齢年金は、65歳後半、70歳以降で計算方法が変わります。 65歳以降の在職老齢年金の計算方法 基本月額の考え方が60歳前半の定義と異なります。 基本月額 加給年金額を除いた老齢厚生年金(報酬比例部分)の月額 総報酬月額相当額

  • 60歳を過ぎて働いたら年金はどうなる? 60歳前半の在職老齢年金の計算方法

    厚生年金の受給開始年齢が65歳となったため、60歳以降も働く人が増えています。でも、働いた場合の年金はどう扱われるのでしょうか? 60歳前半の在職老齢年金の基本的な考え方や計算方法を紹介します。 在職老齢年金とは 70歳未満の人が会社に就職し厚

  • 老齢年金の繰下げ受給

    老齢年金は、65歳から受け取りを開始することができます。しかし、年金の受取開始時期を遅くすることで、年金でもらえる金額を増やすことができます。 繰下げ受給とは 繰り下げ受給とは、65歳から受け取れる年金の受取開始時期を最大70歳まで延長させるこ

  • 老齢厚生年金の繰上げ受給

    老齢厚生年金は、今後65歳からの支給に統一されますが、それまでの間、あてにしていた年金収入以外、収入源がない人のために、老齢厚生年金の支給開始時期を60歳~64歳までの間で早めることができます。ただし、老齢基礎年金と同時に繰上げ受給を行う必要があります。

  • 老齢基礎年金の繰上げ受給

    老齢基礎年金は、65歳から受け取ることができます。しかし、老齢厚生年金が支給されるまでタイムラグがある場合など、その間の収入を確保することができない人もいます。そこで、老齢基礎年金支給時期を60歳~64歳までの間で受け取り時期を早めることができます。ただし、繰

  • 65歳からの老齢厚生年金でもらえる年金額と計算方法

    65歳から老齢厚生年金でもらえる年金の受給金額と計算方法を紹介します。かなり計算式が複雑なのでわかりづらいですが、がんばりましょう。 65歳以上の受給額の計算方法 報酬比例部分(*1)+経過的加算(*2)+加給年金額(*3) 報酬比例部分

  • 特別支給でもらえる老齢厚生年金額と計算方法(60歳〜64歳)

    年金は65歳からの支給に統一化されましたが、昭和36年生まれ(女性は昭和41年生まれ)までの60歳から64歳までの人は、特別支給として老齢厚生年金を受け取ることができます。特別支給でもらえる年金額と計算方法を紹介します。ただし、かなり計算式が複雑です! 該当す

  • 老齢基礎年金でもらえる年金の受給金額と計算方法

    老齢年金とは、老後にもらえる年金のことです。老後にもらえる老齢基礎年金額と計算方法をわかりやすく紹介します。 老齢基礎年金の受給額 老齢基礎年金は国民年金から支給される年金で、老齢年金の土台となる年金です。25年以上の加入期間(経過措置あり)で

  • 年金の「合算対象期間」に該当していたら25年加入しなくても年金がもらえる!

    老齢基礎年金を受けるためには、原則として、保険料を納付した期間と免除された期間を合算して25年の年金加入期間が必要です。しかし、これまでの年金制度の変遷の中で国民年金に任意加入しなかったり、国民年金の被保険者の対象となっていなかったことなどにより25年を満たせ

  • 老齢年金をもらうために必要な加入期間

    老後の生活は年金収入が収入のほとんどを占めるようになります。そのため、老齢年金を受け取ることが必要です。しかし、意外と知らないのがこの老齢年金をもらうための条件です。老齢年金をもらうために必要な加入期間を紹介します。 老齢基礎年金を受け取れる条件

  • 離婚するなら退職前を狙え!? 年金分割制度の活用

    離婚後、夫婦間での金銭問題で大きなものに財産分与がありますが、それについで問題となるのが「年金分割」の問題です。以前の年金制度は、妻サイドに不利なものでした。この不利な制度が、2007年4月から2段階で実施された「離婚時の厚生年金の分割制度」によって、大きく変

  • 波平さんの悩み「60歳で繰上げ受給か、65歳まで待つべきか」 年金の繰上げ受給問題

    「いよいよ定年か」 最近の波平さんの悩みは、間近に迫った「定年」です。悩みの原因は定年後の生活のことです。現在の山川商事の定年は60歳。54歳の波平さんは、定年後、年金を受け取れる65歳になるまで年金を受け取れません。事実上無給といういわゆる「空白の5年

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