公的年金の役割と加入する5つのメリット

公的年金にはなぜ加入する必要があるのでしょうか? 公的年金の役割と加入することで得られる5つのメリットを紹介します。


公的年金の役割

人は年をとれば、若い頃のように働けなくなり、収入を得る能力が低下するリスクがあります。また、高齢化や老後期間が長くなっているため、貯金や子どもからの仕送りだけで老後の生活をおくるのは難しくなっています。

どれだけ長生きしても、安心して老後を暮らせるための社会的な仕組みが公的年金です。実際、公的年金は、高齢者世帯の所得の約7割を占めます。公的年金は、日本での老後生活として欠かせない制度となっています。

公的年金に加入する5つのメリット

1. 賃金や物価が上がれば年金額も上がる!
2. 死ぬまで年金が受け取れます!
3. 障害になった場合、障害年金が受け取れます!
4. 死亡してしまった場合、遺族年金も受け取れます!
5. 支払った保険料は所得から全額控除されます!

参考リンク

「障害年金」

参考リンク

「遺族年金」

このように、公的年金にはメリットがたくさんあります。特に、老後にもらえる「老齢年金=年金」と考えている人が多いですが、万が一死亡や高度障害状態になってしまった場合に、障害年金や遺族年金を受け取ることができます。

年金受給時期の後ろ倒しや、未払い問題などマイナスの部分ばかり取り上げられていますが、実際日本の年金制度は素晴らしい補償を受けることができます。

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