国民年金、厚生年金の保険料

国民年金、厚生年金の保険料について紹介します。


国民年金の保険料

平成25年度では、国民年金第1号被保険者及び任意加入被保険者の1ヶ月当たりの保険料は15,040円です(まとめて前払い、口座振替で割引きが適用されます)。国民年金の第3号被保険者は、保険料を納付する必要はありません。なぜなら、配偶者である第2号被保険者が加入している厚生年金などの年金制度が保険料を負担しているためです。

厚生年金の保険料

「保険料金=標準報酬月額×保険料率」

で計算され、事業主と被保険者で半分ずつ負担します。一般の会社員であれば、全額で17.120%で、会社員と事業者が半分の8.56%ずつ厚生年金の保険料を折半します(坑内員・船員は全額で、17.440%)。厚生年金保険は30等級あり、98,000〜620,000円(平成25年4月データ)の幅があります。詳細は、下にある厚生年金の保険料表でみてみましょう。給料が上がると等級が上がり、厚生年金の保険料は上がっていきます。

参考リンク

「標準報酬月額の詳しい計算方法」

「保険料額=標準賞与額×保険料率」

また、ボーナスなどの賞与にも厚生年金の保険料の対象となります。厚生年金保険は1ヶ月あたり150万円までの賞与が上限となります。1ヶ月あたり150万円以上支払われた場合は、標準賞与額の対象となりません。

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「標準賞与額の詳しい計算方法」

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「複雑な年金制度の仕組みは2階建ての家で考えよう! 年金制度の仕組み」

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「国民保険の保険料が支払えないときの「保険料免除・納付猶予」制度」

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「社会保険料(厚生年金、健康保険)の計算方法」

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「国民年金の保険料免除・納付猶予」

    
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