お金を貯めてるだけじゃ増えません! 一流の人が実践している3つのお金の習慣

毎日一生懸命働いて、月に一度会社から払われる給料。サラリーマンは毎月の給料は一定だけれども、自分が使っていくお金は変わっていきます。だからこそ、お金の使い道は大事になっていきますよね。

日本には「死に金」「生き金」という表現があります。生きたお金とは価値を生み出してくれるもの。死んだお金とは価値を生まないものです。
生き金にするための心得を『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』の著者、小川晋平氏と俣野成敏氏が伝授します。


◆リスクをもってお金を増やす

お金を稼ぎたいといってせっせと貯金をしていませんか?ゼロ金利政策の日本で、明確な目的もなく眠らせているお金は死に金といっても過言ではありません。

お金の使い方の基本は「そのお金が次のお金を生み出す」ところにだけ集中して使って、他には一銭もかけないことです。そして、「使わなくてもお金が増える」ことが本当の節約です。そのためには資産をリスクにさらして投資をしなければお金は増えていかないのです。

◆意味のない投資はしない

さて、お金を投資するとは言ってもどこに投資するかは悩みどころです。最近ではサラリーマン向けのNISAなどが流行っていますが、少額の分散投資ほど意味のない投資はありません。

収入面で安定な会社員が3%や30%の利回りの金融商品に投資をしても月に数千円ほどの利益しか生まれません。本当にお金を稼ぎたいのならば300%や3000%の利回りを狙う発想が必要ですが、そんな金融商品はなかなかありません。ベンチャー企業に出資することぐらいですが、経験の浅い初期状態ではオススメしません。
インフレプレミアムで一瞬のうちに消えてしまうくらいの投資ならばしないほうがいいです。

◆自分に使え

金融商品に投資をしないのならばどこに投資をすればよいでしょうか。お金がないときに最高の利回りを生む可能性を秘めている投資対象というのは、実は自分自身なのです。

自己投資は蓄積したことが無くならないのがなによりの利点です。
例えば、明日会社が倒産しても自分の知見や社外で築いた人脈は消えないのです。

自己投資は自分が働かない限りは価値が生まれません。そして、いつ成果がでるのか、そもそも成果がでるのか、というのはやってみなくてはわかりません。
長い目で見ていくこと、そして長期で成長を実感できないのならば早めに切る勇気も必要です。

お金を増やしていくためにはある程度のリスクが必要になっていきます。決まった給料のうち、どこにいくら使うかを戦略的に決めていくことで人生をより豊かにしていきましょう。

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