華僑の思考法則に学ぶ

華僑と呼ばれる人たちがいます。世界各地に散らばった中国にルーツを持つ人たちのことですね。華僑というのはどういったイメージがあるでしょうか。そのひとつにお金持ちというものがあります。それは、自分たちがマイノリティとして生きるにあたって、お金を持っておけば安心という生き方もあるのですが、お金を貯めていくため、作っていくための思考があるのも確かでしょう。

学んで見る

そのような華僑のお金の考え方について学んで見ようという本が大城太による『一生お金に困らない「華僑」の思考法則』(日本実業出版社)です。著者は華僑のもとで修行を積んで、自らも起業を試みたのち、初年度から年商1億円を稼ぎ出した人物による本です。いわゆる理論ばかりの本ではなく、実際にやってみたらこうなって結果が出たということがある本なのです。

あらゆるシーンに

本書ではお金に関する記述ばかりではありません。仕事術や、時間の使い方、コミュニケーションの方法、あるいは人脈術といったものについても記されています。どのような立ちふるまいをしていくことでビッグマネーを手にすることが可能となっていくのかが記されています。いわばそこにはライフスタイルの実践といったものがあるでしょう。お金をどう稼ぐかということは、最終的にはどう生きていくのかといったことにも繋がっていくわけですから、あらゆるシーンに応用可能なものと言えるかもしれません。