昔の新聞は売れる?

新聞といえば毎日溜まっていくものであり、定期的に古紙回収に出すものと相場が決まっています。しかしながらある程度年代が経過すると売り物となります。どんな新聞が売り物となるのでしょうか。


大ニュースは売り物になる

昔の新聞において値段がつくものは大きなニュースがあった場合です。大ニュースがあった場合は紙面のほとんどがそれ関係の記事で埋められることになります。こうした新聞がそのまま残っていれば売り物となる可能性があります。ほとんどの場合、特定の記事やスクラップになっているので、原紙がそのまま保存されている場合は貴重なものとして扱われるのです。

新聞小説のそろい

さらに、スクラップをしていたとしても、それが売り物となることもあります。その代表的なものは連載記事や新聞小説といったものでしょう。新聞の連載小説は、単行本化された場合にはすべて書き直すことがほとんどなので初出の記事がすべてそろいである場合は、資料としての価値が生ずるので売り物となります。スクラップもランダムに行うのではなく、何か特定のテーマによって行われていた場合などには、値段がつくこともあるでしょう。さらに、特定の地域だけで配られる号外も、売り物となります。古新聞の中には売れるものもあるのです。

    
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