FX成功の近道は「チャート分析」! 毎月稼ぎ続けるプロトレーダーが教えるFX投資のテクニック

2012年11月からの大幅な円安を受けて、「FXやっておけばよかった!」と後悔している人が多いのではないでしょうか? そう思っているなら今、FXを始めるのがおすすめです。今回は、FXで毎月稼ぎ続けるプロトレーダー山口堯史さんに使えるFX投資のテクニックを教えてもらいました。


■FXの投資手法は2種類

FXに勝つためには、まずFXの投資手法について理解することが大切です。FXの投資手法には、大きく分けて2種類あります。1つはファンダメンタルズ分析で、もう1つはテクニカル分析です。

■ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析とは、世界の経済情勢によって分析する手法です。アメリカの雇用統計のような経済指標などの分析からトレードを行います。しかし、ファンダメンタルズ分析は「丁半博打」のようなものです。ファンダメンタルズの専門家の分析は半分以上が外れています。外れが多いものを頼りにトレードを行うなんて、怖くてできません。それでは、今までファンダメンタル分析が外れてきた実例を紹介します。

過去、ファンダメンタルズ系の投資家たちは「オーストラリアドルは下がりにくく、長期投資に向いている」とも言っていました。理由は、オーストラリアは資源国でインフレ率も高いからというものでした。

2007年当時の投資セミナーでは、専門家の先生たちが口をそろえて「豪ドルを買え」と言っていたものです。しかし、実際はどうなったかというと、1豪ドル100円台だったのが、その後1豪ドル50円台にまで急落しました。このとき豪ドルを買った人たちの中には、今ごろ破産している人もいるかもしれません。

また、以前は専門家の多くが、「ドル円レートが100円を割ることはない。円高になる度にドルを買い増しして資産を築きましょう」ということも言っていました。しかし結果的には、ドル円のレートは70円台まで進行し、ファンダメンタルズ分析を信じていた人たちは大きな痛手を被りました。

■テクニカル分析

テクニカル分析は、テクニカル指標という売買サインにしたがって過去の統計などから売り買いをする方法です。この指標に従ってトレードすることをシステムトレードと言います。また、これを完全にプログラム化して自動的に売買を行うのが自動売買です。これも、相場の状況によって有効なときと逆効果のときがあり、100%自動売買に頼り切るのは危険です。

勝率だけでみると70%ぐらいになることもありますが、損益ベースで見た場合、1年トータルでマイナス、よくてもトントンというのが実態です。ところが、素人の投資家は、このような事実を知らずにFXを始めるのでで、テクニカル分析のカラクリがわからず、勝率だけに着目して勝てると思い、実際は多くの人が負けているのです。

■チャート分析

チャート分析とは、相場そのものを読み解く分析法です。チャートの下げ止まりや、上げ止まり、勢いなどを分析しますので、この分析ができるようになれば、相場の本質を知る力を得ることができます。

チャートにはパターンがあるので、このパターンのときには勝ちやすい、このパターンのときには負けやすいということを覚えていくだけで、勝率がどんどんアップしていくのです。チャート分析系の投資家のことは「チャーチスト」と呼ばれています。

「チャーチストになるのが、FXで成功する一番の近道」です。山口さんのFXノウハウによるトレードは「勝率9割」です。FXは確率論なので、勝率はそれほど重要ではありません。勝率が低くても、トータルでプラスになればそれが成功トレードです。

でも、最終的には勝てるとわかっていても、負けトレードのほうが多いのは精神的にキツイですよね。そのため、山口さんは勝率にもこだわっています。

さらに山口さんは資金管理を徹底しています。山口さんの経営する会社が3年で年商10億円になったのは、このチャート分析と徹底した資金管理のノウハウを公開しているからです。では、ここからは具体的に成功するトレードの方法について解説します。

■チャート形状に合わせたライントレード

山口さんがおすすめするライントレードとは、チャートの形からトレードポイントを判断していく投資手法です。FX相場はトレンドが続きやすいとはいっても、一方的に上昇あるいは下落し続けるというわけではなく、波のような形(波形という)をつくりながら、だんだんと上昇、もしくは下落していきます。

チャートをしばらく眺めていると自然にわかってきますが、この波の形も一定の法則に従って動いていることが多いので、形を覚えることでトレードのポイントや相場の転換点などを見つけやすくなります。

相場の動きを理解するためには、チャート上にラインを引くとわかりやすくなります。基本的なラインは次の3つです。

1. サポートライン
2. レジスタンスライン
3. トレンドライン

1と2は平行な横線、3は斜めの線です。山口さんがおすすめするライントレードでは、このラインの引き方がポイントとなります。引き方のコツを覚えて自分で引けるようになることが大切です。

山口さんの著書『「僕らはもっと自由になれる」3年で10億円稼いた私の成功法則』では図解されたライントレードや勝ちパターン、負けパターンが詳細に説明されています。FX投資に勝ちたい人におすすめの一冊です。

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