儲かるコインランドリー、儲からないコインランドリーの違い

どんなビジネスでも儲かる会社、儲からない会社があるように、どこでも同じようにみえるコインランドリーでも明確な違いがあります。儲かるコインランドリー、儲からないコインランドリーの違いを紹介します。


清潔感

儲かっているコインランドリーと儲からないコインランドリーは、立地以外にも「清潔感」が違います。儲かっていないお店は、やはり店内が汚いです。綿ぼこりが舞っていたり、無人のためゴミを置いていく人がいて、それがそのままになっています。

また、ポケットの中に輪ゴムやクリップやレシートくずを入れたまま洗濯してしまう人もいるため、機械の中にそれらが落ちていたりします。掃除は、1日に2〜3回したいところですが、それは難しいので、最低でも1日1回は掃除をすることが大切です。それをやらないと、みすぼらしいお店になってしまいます。汚い店が流行るわけがありません。

コインランドリーに来るお客さんの絶対数は多くありません。コンビニは1日何百人もお客さんが来ますが、コインランドリーは1日20~30人です。特に、昼間は誰も来ません。夜もそれほど来ません。それでも蛍光灯は全部つけて、きれいに掃除することが大切なのです。

主婦向けの雑誌がある

コインランドリーで洗濯物を機械に入れたら、お客さんは何もすることがありません。でも、洗濯に30分、乾燥に30分、計1時間程度の時間がかかります。できればの主婦向けの雑誌を置くと、暇つぶしになるので喜ばれます。週刊少年ジャンプではなく、主婦が読みそうな雑誌を置くようにしましょう。

長いベンチは置かない

また、長いベンチは置かないようにしましょう。2人掛けくらいがちょうどいいです。なぜかというと、横になれるほど長いベンチを置くと、寝てしまう人がいるからです。さらに、お金はかかりますが、有線かラジオを流すと雰囲気が良くなります。お店にいると、ブーンという乾燥機のモーター音しかしないので、寂しくなります。音楽でも流れていると、かなり良い感じになります。

このように立地以外にも、儲かるコインランドリーには、儲からないコインランドリーに比べこのような違いがあったのです。

次の記事

「かっこいい看板は失敗しやすい? ビジネスの成功を分ける看板戦略」

前の記事

「意外と手堅いコインランドリーのビジネスモデル」

参考本

「コインランドリービジネス7つの魅力とは? はじめてのコインランドリービジネス」

    
コメント