億万長者になれる人の共通点

親や祖父母が資産家で、自分も引き継いでいるという人はいますが、一代で資産を築くのはなかなかできることではありません。現在、資産を一億円以上所有している人は、いったいどんなことをしてきたのでしょうか。「純資産1億円以上を所有する人」に対してアンケートを実施すると、驚きの結果が出てきました。


■億万長者の5人中4人は、自分一代で築いている

日本の億万長者は、平均年齢が58歳の男性で、年収は8,000万円、資産は3億円を超えている人というのが平均的な姿です。ところが、この5人のうち4人がゼロから現在の状態を築いています。案外、多いと思いませんか? 

■仕事は「自分の得意なこと」を選んでいる

億万長者は給料の条件、仕事環境の条件が合うか、そして「自分の得意なこと」であるかどうかで仕事を選んでおり、自分が好きかどうかはあまり考えていないのだそうです。

具体的には小規模のビジネスを立ち上げ、それを育ててタネ銭を作り、それを不動産に投じることが、良し悪しは別としても「億万長者の常道」であると言います。

■仲間を大切にする

億万長者になるには、次の条件が必要だといいます。

  • 応援してくれる人が30人以上いるか
  • 妻と仕事の話をいつもしているか
  • 心の中に人生の師がいるか
  • 目標を立てるのが大嫌いか、それとも大好きか
  • 自分の信念がお金にならないとき、すぐに反省できるか

つまり働くことに対して、大切なのは「誠実であること」「仕事が好きであること」「勤勉であること」そして、人間性を向上していくことなどが大切なことと挙げているのです。そして、生活上では「収入の範囲内で生活する」ことを重視し、買い物はいつも現金を使い、ローンを利用しないことを心がけているそうです。

自分が58歳になったときに、億万長者でいられるかどうか。現在の自分の仕事や生活への姿勢をまず見直していくことが億万長者への道なのかもしれません。

「普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵(本田 健)」の詳細を調べる

    
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