週末にお金持ちの街を散歩するべき理由

大富豪の第一歩は「散歩」のひと工夫から生まれます。そこで、「お金に恵まれている人たちの空気」を感じるために、お金持ちが住む街を散歩することがおすすめです。週末にお金持ちの街を散歩するべき理由を、「銀座の女社長」としてマネーの虎にも出演していた臼井由妃さんの著書「できる人はなぜ、本屋で待ち合わせをするのか?」より紹介します。


松濤、田園調布、白金がおすすめ

東京に住んでいるなら、散歩コースに入れておきたいのは、「松涛」(渋谷区)、「田園調布」(世田谷区)、「白金」(港区)です。著名人が住む街でありお洒落なお店が多く、街路樹や植木が綺麗に手入れされていて、歩道にごみが落ちているということはまずありません。

行き交う人は上品で落ち着いていて、立ち振る舞いもゆったりしています。空気感が穏やかなのです。日ごろ、仕事に追われ時間に追われているビジネスパーソンにとっては、一服の清涼剤。

カルチャーショックを受けるかもしれませんが、その刺激がいいのです。人は異質なものの中に身をおくことで、思いがけないひらめきが生まれ行動を起こすということがよくあります。

頭の中だけで「お金持ち」や「心豊かな人」をイメージしても、そういう方々が集まる場所に行って見聞きし感じないと、形にならないのです。お金持ちのオーラを全身で感じましょう。わざわざ「お金持ちが住む街」に出かけるのが、いいのです。

散歩しながら家並みや人々を観察して、特ににぎわうお店には入ってみましょう。そうこうするうちに、「リッチになりたい」から 自然と「私はリッチである!」という感覚が少しずつ蓄積されていきます。

私は、20年来「お金持ちが住む街」の散策を続けています。大阪に出張した折には、帝塚山や芦屋の「六麓荘町」に、足を伸ばしたこともありました。そこで受けてきた刺激は、私の考え方の根っこになっています。

たとえ、厳しい状況になっても「私はリッチである!」と信じて行動して乗り超えてこられたのは、この習慣のおかげだと思っています。これをばかばかしいと思うか、やって見たいと思うかは、あなたが決めることですが、いい気を感じることは間違いありません。見えないものを信じて行動することをためらう方も、いらっしゃるでしょう。

しかし、私が知る限り仕事が出来てお金に恵まれ人に愛され、豊かな人生を歩んでいるリアル・リッチたちは、目に見えないものへの尊敬を忘れない人。数字に厳しく論理的な考えの持ち主であっても、仕事や人間関係、暮らしの中に「見えない力」を上手に取り入れています。

大富豪の第一歩は「散歩」のひと工夫から生まれます。臼井さんの著書「できる人はなぜ、本屋で待ち合わせをするのか?」では、大きな差がつく「ひと工夫」が凝縮して紹介されています。参考にしてみてはいかがでしょうか?

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