金持ち父さんになるための3つのポイント

2000年に発売されたベストセラー本『金持ち父さん貧乏父さん』をご存知でしょうか。以前に紹介した時は “如何にして不労所得”を稼ぐかということを書きました。今回はその続きで “金持ち父さん”になるべく、実践するべき3つのステップを紹介します。金持ち父さんになるためにすべきこと、また止めるべきことをピックアップしました。


実践その1 −まず5つの障害を乗り越える−

まずはじめの5つの障害というのは以下の通り。

  • 恐怖心
  • 臆病風
  • 怠け心
  • 悪い習慣
  • 傲慢さ

どれも人間の根源的な欲求/本能に関係している性質です。それゆえ乗り越えるのは中々難しいです。だからこそ乗り越えた時には他の人が持ち得ない自分だけの武器となっているのです。

実践その2 −スタートをきるための10のステップ−

5つの障害を知ったところで、次はこなすべき10のステップです。

  • 強い目的意識を持つ −精神の力−
  • 毎日自分で道を選ぶ −選択する力−
  • 友人を慎重に選ぶ −協力の力−
  • 新しいやり方を次々と仕入れる −速習の力−
  • 自分に対する支払いをまず済ませる −自制の力−
  • ブローカーにたっぷり支払う −忠告の力−
  • もとは必ず取り戻す −ただで何かを手に入れる力−
  • ぜいたく品は資産に買わせる −焦点を絞ることの力−
  • ヒーローを持つ −神話の力−
  • 教えることで得る −与えることの力−

“目的意識を持つ”といった当たり前のことから、“ブローカーにたっぷり支払う”といった新しい視点が書いてあります。

実践その3 −具体的な行動を始めるためのヒント−

今まで頭の中で色々と考えてきましたが、これが頭の中で考える最終ステップです。得ることだけでなく捨てることも大事であると説いています。

  • いまやっていることをやめる
  • 新しいアイデアを探す
  • 自分がやりたいと思っていることを既にやり遂げた人を捜す
  • 口座に出席する/自習用のテープを買う
  • オファーをたくさんする
  • ジョギング/ウォーキング/ドライブをする
  • 将来の価値を見極める
  • 株式を「バーゲン」で買う
  • 適切な場所で探す
  • 買い手を見つけてから売り手を探す
  • 歴史から学ぶ

自分の今の状況、自分が囚われている思考から抜け出すキッカケになる1冊だと思います。お金に対してすべきなのは欲望や恐怖心をコントロールすること。お金持ちはそれが出来ているからお金持ちなのです。“上手にお金と向き合う”ことが本書の主題であることを頭に入れて読んで頂きたいです。

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