普段やりがちな、無駄遣いを避けるための行動とは

買い物をする時、計画を立てたり、事前に商品や価格について調べたりしていますか? 普段、気づかずに、何とも思わずにやっていること。実はそれが大きな無駄遣いにつながっていることがあるんです。今回は無駄遣いをさけるための行動についてご紹介します。


■「バーゲン」「閉店セール」に飛びついてしまう

店で「バーゲン」「閉店セール」という旗を見つけるとつい気になってしまい、お店に入るとお得感を感じて買い物してしまうことはありませんか。こういう場合、確かに普段より値段が安いことはありますが、本当は必要でないものを買ってしまっていたり、安物買いの銭失いになってしまっていたりということになりがちです。お得感があるという演出に騙されず、本当に必要な買い物なのかを冷静に考えるべきでしょう。

■大きな買い物をする時に、いい評判ばかりを見てしまう

比較的値段の高い家電製品やデジタルグッズを買う時、価格比較サイトを見たりネットの評判を見たりすることもあるでしょう。この時、人は自分の意見を後押ししてくれる情報を集めてしまいがち。メリット、デメリットについての意見をよく見て選びましょう。

■成功例の数の多さで信用してしまう

例えば「この商品でダイエットに1000人が成功した」という例があったとします。しかし、1000人もいれば、ダイエット商品とは関係ない理由で痩せた人がいる可能性も出てきます。データを見るなら、母数(全体の人数)と平均を見ることが必要です。

この中でひとつでも当てはまるものがあったら、今度買い物をする時には落ち着いて深呼吸をし、冷静になるよう、つとめるのがよさそうです。

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