できそうでできない!? 一歩踏み込んだ節電

なんとか無事に夏を乗り越えた、日本の電力問題。そして今度は、冬の節電期間に入りました。特に暖房などで多くの電力を使う雪国の人々は、毎日節電の努力をされていることと思います。使っていない照明は消す、設定温度を低くする、といったことは基本中の基本。最低限するべき節電です。そこで今回は、ここまで徹底している人は、はたしてどのくらいいるのだろうか、という忘れがちな節電方法を紹介します。


■トイレの便座ヒーターは寝る前に切る

寝る前だけではなく、外出するときも電源を切っておきましょう。朝一番の人は尻の寒い思いをしますが、なんとか耐えましょう。また、そもそも便座ヒーターをつけなくても、便座カバーをつけるだけで、それほどつらい思いはせずにすみます。

■冷蔵庫パッキンのゆるみをチェック

冷蔵庫の開閉を減らす、というのは節電の常識。では、冷蔵庫についている、ゴム製のパッキンのゆるみを確認している人は、どのくらいいるでしょうか。パッキンにゆるみがあると、扉をしっかり閉めても、どんどん冷気が逃げて行きます。すると、冷蔵庫内を冷やそうとして、さらに電気代がかかることになるのです。定期的にチェックして、ゆるみがあれば、新しいものと取り替えましょう。

■ハンカチは洗った後、窓に張り付ける

洗濯をしたハンカチは、窓ガラスに張り付けておくと、しわもなく乾いてきます。これで、アイロンをかける必要もなく、余計な電力を消費することもありません。

■風呂は夫婦で一緒に入る

オール電化の家庭はもちろんのこと、お湯を沸かすのにガスや灯油を使っているという家庭も、2人一緒に入れば、追い炊きの必要などがなくなりますし、とても経済的。照明としての電気代の節約になり、夫婦円満にもなれる……かもしれません。

ひとつひとつは小さいことですが、塵も積もれば山となることを覚えておきたいものです。

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