「マネーの虎」とは何か?

2000年代前半を代表する人気番組のひとつといえば「マネーの虎」でしょう。この番組は、事業をはじめたい志願者がプレゼンを行い「虎」と呼ばれる投資家たちから出資をつのる番組です。


独自の演出

この番組は独自の演出法が取られていました。まず虎たちは、目の前に現金をつみあげて、100万円単位で投資を行ってゆきます。さらに、志願者と虎とともに、顔のアップが映されます。ふいをつかれた質問をされた時の動揺や、激しい怒りの顔といったものが、そのまま映しだされるのです。リアリティのある演出であったといえるでしょう。

やらせなのか?

この番組は、ドラマチックな展開が多すぎることから、根強いやらせ疑惑もありました。ですが、これは、出演者は事前に細かいインタビューを受けて、それをもとに台本が作られていたようです。つまり、その場ではすべてアドリブで行われていたわけではないものの、基本的には本人の言葉がもとになっていたわけです。当然、生半可な言葉や、絵空事のようなことを言い出す志願者には虎たちが激怒する様子も映しだされます。

アクの強い社長

さらに、出演する社長たちのアクの強さも話題となりました。厳しさを通り越して時に理不尽とさえ取れる怒りを現す社長もいました。

「飛行機は行き帰りでなぜ時間が違う?」の詳細を調べる

    
コメント