なぜ坂本龍馬は今も昔も人気があるのか? 大事なのは「人間力」にあった

江戸、明治と時代が移り変わる中で時代を彩った坂本龍馬。彼は今でも色褪せない人気を誇っていますが、でも一体どうして今もそこまで人気があるのでしょうか。そこで今回は、坂本龍馬のように人を惹きつけるビジネスマンとなるための方法をご紹介します。


■坂本龍馬の人気の秘密

なぜ、昔も今も龍馬の人気が高いのか? それはズバリ、坂本龍馬が高い志をもった「立志」の人であったからだと言えます。坂本龍馬は確固たる志を胸に、その強い意志を周囲に語り、多くの先輩・後輩武士たちを惹きつけていました。人は誰しも、「志のある人」についていきたくなるもの。坂本龍馬は、高い志を持っていたため、「相手の心を動かす力」が優れていたのです。

■人間力の向上のための方法

坂本龍馬が持ち合わせていたような、「その人から自然に溢れ出る魅力」、つまり人間力を身に付けるために心がけるべき3つのことがあります。

1. 「ポジティブでいること」

たとえ、失敗をしてもすぐに他人のせいにしてはいけません。「この失敗の原因は自分にあるはず、まず何がいけなかったのかを反省し、改善しよう。そうすれば、きっと次のステップに上がれるはずだ」と思うことで、どんな状況でも驚くほどポジティブな気持ちで、乗り越えていくことができるものです。自分のみならず、他人のミスでも、「なぜ自分は気づけなかったのか」「自分のサポートに不十分なところはなかったか」と振り返ることを心がけてみましょう。

2. 「メンターに教えを請うこと」

メンターとは、「ビジネスパーソンとして、より魅力的な人間になるための見本となる人」のこと。メンターは一人に絞る必要はなく、複数の人の魅力的な部分を足し合わせて、架空のメンターをつくりあげても構いません。仕事や振る舞い、あるいはその生き方そのものを真似したいと考えている人の性格や特徴を書き出し、「A4の1枚の紙にまとめる」と、自分にとっての最強のメンターとなるはずです。

3. 「一流の人生に学ぶこと」

「経営者のブログ」を読んだり、経営者の自叙伝を読むことで、一流の人生を追体験することができます。優れた経営者の自叙伝などには、筆者の生い立ちにはじまり、人生のターニングポイントでどのような判断をしてきたかが丹念に書かれているものです。判断の背景を理解することで、自らにも応用できることを探せるはずです。

「人間力」を向上させることで、生活でもビジネスの場面でも周りの人間を惹きつけて、優位に進むことは多いはずです。現役放送作家で、会社経営者の上岡正明氏が著した『29 歳までに手に入れたい5つの箱』では、その他にもビジネスで優位に進めることができる力を紹介しているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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