あなたは大丈夫? 会社で一番レベルが低い社員の特徴

会社で一番レベルが低い社員にはある特徴があります。自分は大丈夫と思っているあなた、実は一番レベルが低いかもしれません。簡単なチェックリストをみていきましょう。あてはまる項目が多いほど危険です。


一番レベルが低い社員かチェック!

毎月の個人的な収支がマイナス
給料日が待ち遠しい
家族や友人にお金を借りたり、キャッシングをしてる
周囲に迷惑をかけている自覚がない
夢ばかり追いかけて、現実逃避をしている
夢と現実とのギャップが大きい
口先ばかりで、夢の実現に向けた行動を取っていない
「夢の実現のためにお金を稼ぐんだ!」と、突然大胆な行動に出ることがあるが100%失敗に終わる
仕事に身が入らず、モチベーションが低い
他人の意見に耳を傾けない
他人を頼りにせず、すべて自分一人でやろうとする
会議やミーティングなどでは、自分は正しいと思って発言することがあるが、その発言は周囲からまったく相手にされていない。さらに、相手にされていないことに気づいていない
仕事で何かうまくいかないことがあると、すぐに他人に責任転嫁する
給料が増えないのは会社が悪いからだと、会社の批判をしたりする
人や会社の悪口や不満の天才
周りの人たちが楽しそうにしているとストレスを感じる
ストレス発散のために周りの人たちに攻撃的な態度を取ることもある
相手に謝罪させることが勝利だと感じている
周りの人の足を引っ張ったり、出る杭を打ったりして周りの人を落とすと、自分の地位や収入が上がると勘違いしている

いかがでしたか? こんな特徴がある人は会社で一番レベルが低い社員の可能性が高いです。では、一番レベルが低い社員から抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか?

現在の自分の収入と支出の状況を認識してもらう

実は社員には5つのステージがあり、今回紹介した会社で一番レベルが低い人は、第1ステージにいます。次のステージに進むためのヒントを紹介します。

まず、社員自身に「お金のルールと付き合う人のルールを決めてもらう」ことが大切です。これは一番低いステージにいる社員の「やる気スイッチ」を入れ、次のステージにステップアップするための方法になります。次に、「赤字をゼロにすること」を実践してもらいます。

赤字をゼロにする方法は2つだけです。支出を減らすこと、収入を増やすことです。ただし、このステージの人たちの中には、自分の収入がどれくらいあって、支出はどれくらいあるのかということについて、きちんと把握していない人が多いです。

実際、「気づいたら今月も3万円足りなかった」という人が多いのです。そこで、まずは自分の収支がどうなっているのかを、正確に把握してもらうことが「やる気スイッチ」を入れ、次のステージへステップアップするために必要です。

人間は、個人の生活基盤がしっかりしていないと、仕事に身が入らないものです。そこで「自分の収支チェックシート」を書くようにします。株式会社怪物では社員全員に家計簿をつけるようにしてから、会社全体の業績が上がったそうです。家計簿をつけてもらうことで、自分がどれだけ無駄なお金の使い方をしているのかが明確になり、社員が次のステージに進むことができます。

理想の自分の姿をイメージしよう!

次に、自分の理想の姿をイメージすることが重要です。このステージの人たちは、「俺が日本を変える」といった、現実とのギャップが大きすぎる夢を描く傾向があります。

また、「自分はどうなりたいのか?」ということについて、考えていない人もたくさんいます。だからこそ、地に足のついた理想の自分の姿をイメージさせることが大切なのです。また、ただイメージして終わりではなく、

理想の自分に近づくためには何をしなければいけないのか?
今の自分の何を変えなければいけないのか?
理想の自分になったら、自分にとってどんないいことがあるのか?

といったことまで考えさせる必要があります。そうすることによって、夢が現実のものへと近づいてくるからです。ただし、このステージの人たちは、自分ひとりではなかなか変われないものなので、アドバイザーの存在が必要になります。

これ以外にも、一番下のレベル(ステージ)から次のレベル(ステージ)に進むためには、具体的な行動計画を立てることが必要となります。自分が一番下のレベルでやばい! と思った人やこんな社員への教育に悩んでいる人は「チームの「やる気スイッチ」を入れる5つの方法 自ら動き出す自立型スタッフの育て方(著:徳永拓真)」を読んでみましょう。一番上のステージにレベルアップするために必要な行動が詳しく説明されています。

「チームの「やる気スイッチ」を入れる5つの方法 自ら動き出す自立型スタッフの育て方(徳永拓真)」の詳細を調べる

    
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