入社1ヶ月でクビになった新入社員でも大丈夫! 人生を逆転できるビジネスモデルのルールとは

5月の半ばに入り、新しい環境に適応できずに五月病になっている新入社員の方も多い季節になりました。また、今の会社が向いていなくて会社を辞めようと考えている人もいるのではないでしょうか? 

「今、会社をやめても将来大丈夫か不安…」

というあなた、大丈夫です! 新入社員として入社した会社をたった1ヶ月でクビになったことがきっかけで、起業を成功させたパワーコンテンツジャパン代表の横須賀輝尚さんに、入社1ヶ月でクビになった新入社員であっても人生を逆転できる、起業を成功に導くビジネスモデルのルールを教えてもらいました。


起業は「できること」から始めよう

多くの起業家が成功に自信を持ち、起業します。そして、多くの起業家は失敗します。なぜ、起業しても失敗してしまうのでしょうか? その理由は、「お金が入るビジネスモデル」を構築していないことにあります。

起業するときは、「やりたいこと」ではなく「できること」から始めることが大切です。できることの中から、お金になることを実践し、結果を出し、その後、やりたいことをやりましょう。最初からやりたいことで成功する、というのはかなり上級者向けです。普通の人にはできないのです。このように、起業する前から実は、成功するかどうかは決まっているのです。

ビジネスモデルが成功の鍵

どの仕事も、一所懸命やれば必ず稼げるわけではありません。「正しい努力をすれば、必ず成功する」と言いますが、その前にクリアしていなければならない問題があります。それが「ビジネスモデル」です。始める前から、そのビジネスで稼げるかどうかはすでに決まっているのです。

勝てる「ビジネスモデル」を最初に考えよ!

ビジネスモデルとは、お金が入ってくる「仕組み」です。仕事をした結果、どうやってお金が入ってくるかという構造がビジネスモデルです。このビジネスモデルが破綻していると、どんなに営業をしても、稼げるお金が増えることはありません。

まず、ビジネスモデルを考えることが大切なのです。お金が入るビジネスモデルを構築した後でこそ、営業、マーケティングが大切となるのです。今、起業して苦しんでいる人は、

「営業方法が悪いのではない。そもそも稼げるビジネスをやっていないんじゃないだろうか?」

と考えて下さい。

失敗するビジネスモデルの特徴

では、失敗するビジネスモデルの特徴をみていきましょう。たとえば、横須賀さんが行政書士として起業し、最初に扱っていた商品は、低価格のものばかりでした。30分の相談が3,000円。車庫証明の手続き代行が5,000〜1万円。内容証明郵便を代筆して8,000円。これではたくさんの仕事を受けない限り、一向に売上は伸びません。

単価の高い商品を考える

そこで横須賀さんは、単価の高い商品を扱うことにしました。会社設立手続きというサービスを扱うことにしました。2003年当時、1件で15万円はもらえる仕事でした。こうすることで、同じ数件の仕事をしたとしても、入ってくる金額が違います。

5,000円の仕事では、30件受けても15万円ですが、会社設立は1件受ければ15万円になります。つまり、単価の高い商品・サービスを取り扱うというのがお金の入るビジネスモデルの鉄則なのです。

起業して失敗する人のほとんどが、単価の安い商品を取り扱っています。もちろん、単価の低い仕事をすることがいけないわけではありません。しかし、お金がなくすぐに潰れてしまう起業当初は、高い金額の商品を取り扱ったほうが成功しやすいのです。

ビジネスモデルを確立してから営業せよ!

意外にも多くの人が、ビジネスモデルの重要性に気づいていません。お金の入るビジネスモデルを確立してから、営業の効率化、強化を行うのが正しいのです。お金の入るビジネスモデルがあって、マーケティングや営業術が役に立つのです。お金の入るビジネスモデルの6つのルールをまとめました

勝てるビジネスモデル6つのルール

1.仕入れがない
2.継続性がある
3.単価が高い
4.リピート率が高い
5.支払いが先である
6.販売型・労働集約型などにかたよらない

いかがでしたか? ビジネスモデルを起業前にきちんと考えたことがある人は少ないのではないでしょうか? このように、起業の成功は始まる前から決まっているんです。お金の入るビジネスモデルを構築することが大切なのです。このことさえ知っていれば、入社1ヶ月で会社をクビになっても大丈夫です!

詳しいビジネスモデルの作り方は、横須賀さんの新刊「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」で紹介されています。いつか起業したい、今起業して苦しんでいる人に役立ちます。起業で悩んでいる人は、参考にしてみてはいかがでしょうか?

「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」の詳細を調べる

    
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