出版は本当に激務か?

出版社の仕事は激務だと言われています。実際のところはどうなのでしょうか。


職種はさまざま

出版社といっても、職種はさまざまです。出版社のすべての人間が本や雑誌を作っているわけではありません。営業もいれば総務もいる、経理も庶務もあります。出版社は、商品として本や雑誌を取り扱っている普通の会社なのです。一般的に編集職以外の仕事は、朝来て夕方に戻り土日は休みという場合が多いです。ですが編集職は、カレンダーは関係ありません。

夜おそいのは?

編集の仕事は夜遅くまで仕事をしているというイメージがあります。場合によっては徹夜ということもあるでしょう。ですがこれは、勤務開始時間が遅いことが影響しています。出社はお昼、場合によっては午後ということもあります。仕事の開始時間が遅いので、終わる時間も遅いと見ることができるでしょう。

忙しさの波がある

さらに編集職というのは締切と戦う仕事です。締切前は激務ですが、次の締切がくるまでの間は、ちょっとした休みがあります。つまり、日常的に忙しいのではなく、忙しい時と忙しくない時の波がある仕事であるといえます。実際に編集職は、働く時間を自分で決められる裁量労働制の対象職です。考えようによっては自分のペースで仕事ができるのが編集者の醍醐味であると言えるでしょう。

「夕刊タブロイド紙はなぜ下世話なのか?」の詳細を調べる

    
コメント