1円玉、昔の使いみちは?

消費税が8%から10%への値上げするにあたり、財務省が1円玉の生産量を減らしたと一部で話題になっています。確かに消費税が10%に値上げされることによって、100円の商品は税込み110円になります。100円以外の金額であっても、1円玉の需要は今より少なくなるかもしれません。


その前は?

それでは、消費税が導入される前の1円玉にはどのような使い道があったのでしょうか。実はその時代は、1円玉はほとんど使われていなかったようです。キリの良い価格を設定していないスーパーなどで細々と流通するのみだったと言われています。

何に使われていたのか?

そんな1円玉は、家にため込む人も多かったようです。確かに使う機会のないお金をいつまでもお財布の中に入れておくわけにはいきませんからね。消費税導入後は1円玉の需要は一気に高まりますが、最初のころは数円単位のお釣りを渡したとしても、いらないとして受け取りを拒否するということがあったのだということです。

お釣りはチップ?

外国などでは少額のお釣りはチップとして渡すといったことが習慣になっていますが、日本の場合、それはありません。それでも1円玉が普及していくにはある程度の時間、少なくとも数年程度は必要だったと言えるかもしれません。

    
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