国連常任理事国の特徴は?

安部首相が国連で常任理事国入りに向けて国連で演説を行いました。現在、日本は国連の運営予算の多くを負担しているものの、常任理事国入りを果たせていません。常任理事国はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の五カ国です。これらの国の特徴は何でしょうか?


戦勝国が常任理事国

現在国連の常任理事国を務める五カ国は第二次世界大戦の戦勝国という共通点があります。ロシアは旧ソ連を受け継ぐ国という解釈です。さらに、フランスは果たして戦勝国であるのか、という疑問も投げかけられています。さらに、五大国の特徴として核保有国というものがあげられます。核兵器は戦勝国に独占されているのではないかという議論は常に巻き起こっています。

日本以外の国も意欲

日本以外の国で常任理事国入りを目指している国は多くあります。日本と同じく敗戦国であったドイツや、多くの人口を抱えるインドやブラジルなどです。しかし先にあげように常任理事国は核保有や、国連安全保障理事会での拒否権の行使など多くの特権を持っています。これらの特権を他の国にも与えてしまうのかどうかといった議論はこれから日本が国連常任理事国入りをするにあたって、出てくる問題でしょう。しかし、安部首相が目指す「戦後レジームからの脱却」には憲法改正とともに国連の常任理事国入りも含まれていることは言うまでもありません。

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