官房長官の官房って?

官房長官と呼ばれる仕事があります。政府の広報担当として、記者会見に臨み、質問などに応じている人のことですね。さらに新元号を発表する人としても知られています。この官房長官は総理大臣のサポート役と言われており、将来の総理大臣候補が務めるとも言われています。

どういう意味?

そもそも官房長官の官房とはどういった意味があるのでしょうか。官房とは、日本の行政機関に置かれる機関です。内閣官房長官の他にも、府や省、庁、行政委員会などにも設置されています。

調整役

官房の主な仕事というのは、行政の業務全体、人事や文書や会計などを司り、それを調整する役目があります。そのため、もっとも重要な役目とされています。

名前だけのところも?

さらには国の行政機関以外にも実質的な官房を担っている役職として、国会や裁判所、地方公共弾阿智などにも置かれています。ただ、ここでは仰々しいためか官房という役職は使われていません。総務、庶務、政策企画などの名称が使われています。ここまで来ると、普通の会社にもこうした部署はありますから、なんとなくイメージがわいてくるのではないでしょうか。それと同時に、いわば官房というのは何でも屋でもありますから、仕事の内容が多岐にわたり、かなりハードであるということもわかるのではないでしょうか。