オバマ大統領は黒人か?

アメリカのバラク・オバマ大統領は、アメリカ史上初の黒人大統領といわれています。しかしオバマは黒人以外の要素を多く併せ持った人物です。


ルーツはさまざま

オバマ大統領は黒人ですが、アフリカから連れられてきた奴隷の子孫ではありません。オバマ大統領の生まれはアフリカのケニアです。その後、父親と死別します。

母親がインドネシア人と再婚したことからインドネシアのジャカルタに移り住みます。そこで、アジア人とともに暮らすことになります。インドネシア人というのはアジア人の中でも肌の色が濃い人が多い民族です。そのため、オバマは自分が黒人であるというアイデンティティを持たずにいました。

その後、15歳でハワイの高校へ入学することによって初めてアメリカ人となります。そこではじめて、自分が黒人であるということに気づいたといわれています。

つまりバラク・オバマは、アメリカ人である以前に、アフリカ人でありアジア人であったわけです。

黒人初の大統領というだけではなく、さまざまな経歴をもった人物であるといえます。

次の大統領は?

そんなオバマ大統領ですが二期目の現在は、無能無策ともいわれるほど、当初の期待を裏切る形となっています。

史上初の黒人大統領が、史上最低の大統領だったという声も聞こえてきます。実際にそうした結果にならないようにオバマさんには頑張ってもらいたいものです。

「政治情報」の詳細を調べる

    
コメント