プーチン大統領が書いているのは落書きじゃない?

ロシアのプーチン大統領が会議中に飽きて落書きをしているのではないかという画像が出回っています。確かにプーチン大統領が、メモに試し書きのようなぐるぐるとした記号を書いています。これは「完璧な人」であるプーチンにとって、意外とも言えるものです。
しかし、これは決して飽きて落書きをしているわけではないのです。


実は筆記体

プーチン大統領がメモに書いているものはロシア語の筆記体なのです。ロシア語の筆記体は、文字がぐるぐると書き連ねられているもので、ロシア語がわからない人にとっては単なる落書きのようにしか見えません。

さらにロシア語はアルファベットの形が独特であり、形が類似したものも多くあります。これが筆記体となってしまっては、さらにわからないものになってしまうでしょう。

ブロック体は使わない

あのうねうねとした筆記体のロシア語は果たして読めるものなか、使えるものなのか疑問に思う人もいるかもしれません。しかしロシアでは市民も普通に筆記体を用いているようです。むしろブロック体を使うことはまれだとか。ロシアというのはただでさえ英語が通じにくい国として知られています。かろうじてロシア語でコミュニケーションを取ろうと思って、筆記体に遭遇したら、もうお手上げとか言いようがありませんね。

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