AKB48総選挙の7つの特徴

AKB48総選挙は、 ファンの投票により、次のシングルのA面を歌うメンバーなど今後の立ち位置を決定します。当選すればどのメンバーにもメディアに出られる大きなチャンスがあります。 昨年では、AKB48総選挙の結果がニュース速報として流れるほどの注目となりました。そこで、AKB48総選挙とAKB48総選挙の特徴を紹介します。


■AKB48総選挙とは?

AKB48総選挙では、得票数に応じて1位から21位までが次のシングル曲を歌うことができます。22位から40位まではカップリング曲を歌えます。また、順位によって以下のような特権も得ることができます。

  • 1位:センターポジションを獲得し中心的な存在になれる
  • 1位~7位「神7」:ファンに人気の高い7人を指す言葉
  • 1位~12位「メディア選抜」:様々なメディアに優先的に出演できる
  • 1位~21位「選抜メンバー」:シングル曲
  • 22位~40位「アンダーガールズ」:カップリング曲

■AKB48総選挙の特徴7

AKB48総選挙には7つの特徴があります。

  • 1. ファンの投票によるメンバー同士の真剣勝負
  • 2. CD1枚ごとに1票の投票権(1人1票ではないのがポイント)
  • 3. 投票の運用と集計を第三者機関が行うほど公平
  • 4. 候補者はAKB48、SKE48、NMB48、AKB48研究生など合計150人(第3回AKB総選挙時)
  • 5. 任期は1年間
  • 6. ネット選挙は解禁(You Tube、ホームページ、ブログ、Twitter、Facebookなど)
  • 7. 票の結果で大きな特権が得られる

日本政治の選挙と異なる点が多いですね。

◆AKB48総選挙でのインターネット戦略

AKB総選挙では、You Tube、ホームページ、ブログ、Twitter、Facebookなどネット選挙も解禁しています。ネットの影響力はすさまじく、You Tubeにアップされた映像で一躍ヒーローにもなれるし、奈落の底にも落とされます。順位発表された後のコメントもよくメディアやにちゃんまとめで話題になりますよね。演説中の失言が一過性で済まず、アップされたら一生動画サイトに残るのも特徴です。

また、ネット選挙は得票率を上げる役目を果たしています。得票率は有権者の関心をいかに引き起こすかが鍵です。現実の政治同様、20~30代は浮動票や無党派層が多く、インターネットでの情報収集にも長けているので、You Tube、ホームページ、ブログ、Twitter、Facebookなどを利用し関心を煽る結果、得票率も高まります。

AKB48総選挙には、今の日本政治における選挙とは異なる最新の選挙法があります。AKB48総選挙を応用できればもっと日本の投票率も上がるかもしれませんね。

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