都知事選の名物候補たち

舛添要一東京都知事の辞職にともない、新たな都知事選が行われています。東京都知事選は過去にさかのぼってみると多くの名物候補者を生み出しました。そんな候補者をふりかえってみましょう。


ドクター中松候補

都知事選の名物候補といえばドクター中松でしょう。毎回、奇抜な発明によって都政の変革を訴えます。候補者が乱立した1999年の都知事選では10万票を獲得していますので、決して泡沫候補ともいえない存在です。

羽柴誠三秀吉候補

2015年に亡くなった羽柴誠三秀吉も、全国区のデビューといえるのが、1999年の東京都知事選でした。秀吉の生まれ変わりを自称し、ズーズー弁でしゃべる政見放送は、朴訥であり人のいい印象を受けました。

三井理峯候補

都知事選の名物候補といえば、忘れてはいけないのが1991年に立候補した三井理峯でしょう。出馬当時で、当時79歳の高齢であり、入れ歯のサイズがあっていないのが、ふがふがとして自ら自費出版をした著書「我は平民」の一節を読み上げました。漫画家の小林よしのりが彼女を面白がって「ゴーマニズム宣言」の中で取り上げています。そんな彼女も、2002年に91歳で亡くなっています。

「希望の声 アラン・クレメンツとの対話(アウンサンスーチー)」の詳細を調べる

    
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