25年目のドラクエⅩがいよいよ発売、SMAPも休業宣言!?

ドラゴンクエストシリーズの10作目がWiiソフトとして発売されました。SMAPが出演中のCMでは「ドラクエⅩが出るから休むんです」と休業宣言する内容が話題になっていますが、さて、これまでのドラクエと新作ドラクエ、何が違うのでしょう? そもそも、25年目を迎えてもなお人気のあるドラクエとはどんなゲームなのでしょうか。


■最初の発売から25年、ドラクエ世代も大人になった

一番最初の「ドラゴンクエスト」が発売になったのは1986年5月27日。次のシリーズ「ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々」は1987年1月26日。当時はまだファミコンソフトでした。SMAPのメンバー、木村拓哉や中居正広はこの時中学2年生、ファミコンで遊んでいる年齢です。この頃の子どもたちはみなドラクエに夢中になっていました。大人になった今も世代の共通の話題としてドラクエは残っているのです。ファミコンということで、今のゲームからは考えられないシンプルなグラフィックですが、懐かしく感じてプレイしなおす人もいるほど。Ⅰ・Ⅱはスーパーファミコンやゲームボーイに移植され、2011年9月には25周年記念としてWiiに移植されたドラクエⅠ・Ⅱ・Ⅲが発売されました。

■「舞台」はニンテンドーDSに

近年、ゲーム機本体の普及などに伴い、ドラクエシリーズの新作はニンテンドーDSソフトとして発売されるようになりました。2009年7月に発売された「ドラゴンクエストIX星空の守り人」以降はニンテンドーDSソフトになっています。また「ドラゴンクエストIV導かれし者たち」をはじめとする、いわゆる「天空シリーズ」もニンテンドーDSソフトとして登場します。単にファミコンから移植しただけではなく、プレイヤー同士による「すれちがい通信」機能を搭載し、友達同士で遊べるようになるといった工夫も加えられています。

■最新作は25年目にして初めてのオンラインゲーム

「ドラクエⅩ目覚めし五つの種族 オンライン」はシリーズ初のオンラインRPGゲームとして発売されます。これが今までのドラクエと最も大きく違う点であり、ドラクエ史上の大きな出来事となりました。プレイするにはWiiソフト(20日間のオンラインプレイ利用権付き)のほかに、30日1000円のオンライン利用料金が必要になりますが、子どもが無料でプレイできるようにするため、1日2時間無料でプレイできる「キッズタイム」が設定されています。

オンラインゲームということで賛否両論あるようですが、子どもたちが安全にプレイできるゲームとして存在してほしいところです。

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