ハマり中の人が多い「非電源ゲーム」ボードゲームのすすめ

ボードゲームと言えばまず思い浮かぶのは「人生ゲーム」や「モノポリー」でしょうか。ボードゲームとは、アナログゲーム全般をさします。2人以上からワイワイ遊べて、電気を使わない「非電源」のボードゲームは静かなブームとなっています。今回は大人も子どももハマっているドイツのボードゲームの代表的なものをご紹介します。


■領土を拡充するカードゲーム「ドミニオン」

「ドミニオン」はプレイヤーが領主となって領土を拡充していくカードゲームです。ドミニオンとは、領土という意味の言葉。領土を手に入れるだけでなく、ゲーム中に入手したカードの能力を駆使しながら、自分のデッキを強化していきます。2012年8月19日にアメリカで行われた第2回ドミニオン世界選手権の優勝者は日本人でした。ちなみに第1回目の優勝者も日本人です。

■世界選手権の準優勝は日本人の「カルカソンヌ」

「カルカソンヌ」はプレイヤーが道や都市、修道院などの書かれたタイルを並べていき、誰が一番うまく道をつなげていくか、都市を作り上げていくかを競うゲームです。こちらも2011年での世界選手権で、日本人プレイヤーが準優勝を果たしました。iPhone、iPad向けまたはAndoroid携帯向けのアプリもありますので、興味のある方はダウンロードして遊んでみては。

■小学生のファンも多い戦略ゲーム「カタンの開拓者たち」

こちらもドイツのゲーム。プレイヤーは無人島の入植者として島を開拓していくという設定です。木材や羊、粘土、鉄、麦といった資源を使います。この資源をバランスよく手に入れなければ、開拓地を広げることができません。足らない資源は他のプレイヤーと交渉してもらうこともできますし、途中で「盗賊」が現れてせっかく貯めた自分の資源を持っていかれてしまうというスリルもあります。ルールは小学生もすぐに覚えられるほどのシンプルなものですが、なぜか簡単には勝てないのがこのゲーム。こちらの世界選手権は2年に一度行われており、2012年はアメリカで実施されます。もちろん日本人も出場予定です。

ドイツはボードゲーム大国。今回紹介したゲームもドイツで生まれたゲームですが、日本人だけでなく世界中に愛好者が多数存在しています。その中の世界選手権で優勝を果たしているのが日本人というのも驚きですね。携帯ゲームに慣れてしまった大人も子どもも、ボードゲームの楽しさを知るとすっかりハマりますよ。

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