アカデミー賞先取り!話題の映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」をいち早くチェックしよう

来る2月26日は、第84回アカデミー賞授賞式が行われます。皆さんもご存知の通り、世界中に影響を与える最高の映画賞です。そんなアカデミー賞で、今年の作品賞にノミネートされ、日本でも話題の作品と言えば、「ものあり」でしょう。「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」という長いタイトル、どこかで一度は目にしたことはありませんか?この大注目作品をアカデミー賞が発表される前にチェックして、周りにどや顔しちゃいましょう。


■主人公は9歳の少年

主人公のオスカー少年は、年齢の割に知能が高く、ビートルズをコレクションしたり広島の原爆についての詳細な研究を発表したりする「変わり者」でした。そんな彼は父親と「宝探しゲーム」をして遊ぶことがとても好きだったのです。

■悲劇、そして冒険へ

しかし、全米を恐怖に陥れた「9.11」で最愛の父を亡くしてしまい、悲しみにくれるオスカー少年。そんなある時、父の遺品の中から一つの鍵と「ブラック」という文字を発見します。オスカーはこれが父親が遺したメッセージだと考え、たった一人で週末にニューヨーク中の「ブラック」という姓の人に会いに行くという冒険を始めたのです。物語はオスカーと数々の「ブラック」さん達との出会い、祖父からオスカーの父親への手紙と、祖母からオスカーへの手紙が交互に織り交ぜられて進行していきます。

■もう一つの注目どころ

この本では、「ヴィジュアル・ライティング」と呼ばれる紙面上の工夫が施されています。物語の内容に沿って画像が挿し込まれていたり、一行しかないページを入れていたり、赤ペンが入ったままになっていたりと、視覚的にも物語を楽しめる工夫がされています。

ストーリーでも視覚でも楽しめる1冊になっています。映画は2月18日公開なので、映画を観る前に読んでも映画を観てから読んでも、また違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(ジョナサン・サフラン・フォア)」(1)の詳細を調べる

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(ジョナサン・サフラン・フォア)」(2)の詳細を調べる

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(ジョナサン・サフラン・フォア)」(3)の詳細を調べる

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(ジョナサン・サフラン・フォア)」(4)の詳細を調べる

    
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