山形国際ドキュメンタリー映画祭とは何か?

山形国際ドキュメンタリー映画祭という映画祭があります。2年に一度、山形市内で開かれている映画祭です。


世界中のドキュメンタリーが集まる

映画祭開催中は、山形市内の各上映施設をつかって様々なドキュメンタリー映画が上映されます。すべての映画には英語の字幕がついています。さらに上映後には監督や出演者を交えての質疑応答も行われます。こちらも原則として日本語と英語の二ヶ国語が用いられます。開催期間中はほぼ毎日、ニューズレターが発行されるのですが、こちらも日英併記となっています。

そのため、日本語圏以外の観客も多く訪れています。海外から映画祭のためだけに来る人もいるようです。

きっかけは小川プロ

山形で映画祭が始まった理由は、この地にドキュメンタリー映画制作集団である小川プロが移住してきた縁にはじまります。成田空港の反対闘争を取り上げた三里塚シリーズで知られる小川紳介監督が、山形に住み半農半映画の暮らしをしていたゆかりのある土地において、2年に1度、ドキュメンタリー映画祭が開かれることになったのです。

次回の開催は2015年の10月に予定されています。朝から晩までひたすら映画を見ていくという日々が行われます。なかなか新鮮な体験なので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。10月の山形は、夜は冷え込みますが昼間は長袖シャツ一枚で過ごせる心地良い季節です。

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