CD、DVDは永久メディアではない?

CDやDVDというのは、永久に保存ができるメディアだと思われがちです。しかしながら、必ずしもそうとは限りません。

ホコリや傷は大敵

まず、ディスクは記録面がむきだしになっています。そこがホコリや傷で汚れてしまうと思ったように読み込めなくなることがあります。これは、まず当たり前であると言えるでしょう。

きちっと保存していても?

さらにきちっと保存したつもりになっていても実は永久ではない場合もあります。昔のCDを取り出してみたら再生できないようになっていたという場合もあるのです。例えば直射日光をはじめとする紫外線などの光を長期間かつ大量に浴びることによって、記録面がダメになってしまう場合もあります。そのため使う時以外は、黒いケースに入れて縦置きに保存しておくことが推奨されています。黒いケースや縦置きのケースというのは単に効率的な問題ばかりではなくきちっと意味があるものだったのですね。

適度なバックアップ

そのためデータを100%保護するということは今はできないので、適度なバックアップ、複数のバックアップなどの措置も必要だと言えるでしょう。完璧に永久に保存できるメディアがないということを念頭においておけば、おのずと意識も高まってくるかもしれません。