電気グルーヴのオフザケ精神

2015年の年末から2016年の年始にかけて電気グルーヴのドキュメンタリー映画が公開され話題となりました。監督を務めたのは「モテキ」などで知られる大根仁です。


オフザケの人

電気グルーヴは今年結成25周年をむかえます。彼らは徹底してオフザケの人でした。「テレビブロス」のインタビューでは天久聖一をインタビュアーにあることないことを喋り倒します。実はこの姿勢はほかの雑誌でも変わらないもので、過去の発言のアーカイブを引くとまったく一貫性がなく、適当なことを言っていることがわかります。なぜ彼らはここまでふざけるのでしょうか。

長く続く

まず電気グルーヴがここまで長く続いたのは徹底したオフザケ精神であったことは間違いないでしょう。電気グルーヴは一度活動休止を行っています。それは徹底して仲が悪くなる前にインターバルを置いたという感じが妥当ではないでしょうか。活動休止前の最後のアルバム「VOXXX」は、70分を超える大作となっています。その後半部のアレンジは、明らかに次の作品で用意されていたものを、無理やり詰め込んだような感じもあります。

批判精神

さらに電気グルーヴのオフザケは、悪口と紙一重の批判精神にあふれています。実は、世の中の大抵のものがダサく、格好わるいことを豊富なボキャラブラリーを使って批判します。そうした遊びココロが電気グルーヴの魅力といえるでしょう。

「モーニング娘。の名前の由来」の詳細を調べる

    
コメント