海外でニューミュージックが人気?

アナログレコードは世界的なブームと言えます。これは何も日本に限った現象とは言えない段階にきています。

古い時代に向かう?

日本でも昔のレコードが高値で取引されていますが、これは海外においても同様と言えます。特に日本の80年代のシティポップ、ニューミュージックと呼ばれるジャンルが人気のようです。80年代の日本の音楽と言えば、爛熟期にあたり、なおかつ時代が近しいということもあって、それほど高値で取引はされていませんでした。しかしながら、海外からバイヤーが訪れるようになり徐々に値段が上昇しているとも言われています。

歌ではなくサウンド

80年代の音楽の特徴と言えばなんでしょうか。それまでのフォークミュージックなどに代表される歌詞中心のメッセージ色の強い楽曲から、音楽のサウンドに比重が置かれているとも言えるでしょう。それゆえに、言葉がわからない海外においてもサウンドを楽しむといった用途が生まれているのです。

富裕層が聴いている?

海外では日本の80年代ポップスは富裕層を中心に聴かれていると言われています。もともとアナログレコードプレーヤー自体が高価なものですから、必然的にそれを聴く層というのも限られてくるのでしょう。

メディアが作り出す?

こうした音楽に限らず、何かしらのブームというのはメディアが作り出している部分が大きいと言えるでしょう。それであるので、正しくメディアの報じ方を見ていくといったことも場合によっては必要になると言えるかもしれません。もちろん、それを知りつつもあえて乗っかってみるといったこともひとつの方法、手段としては面白そうですね。とどのつまりは、自分がどう振る舞うかにかかっているのです。