ポンチャックとは何か?

ポンチャックという音楽があります。お隣の国、韓国の大衆歌謡として知られるものです。日本ではK-POPなどがブームになっていますが、かつては瞬間的にポンチャックがブームとなったことがあります。


ポンチャックはどういう音楽?

ポンチャックはどういう音楽かといえば、楽器はキーボード一台です。さらにマイクを持った人間が、歌を歌ったり、MCをしたりと、パフォーマンスを繰り広げます。もっともチープな電子音楽のひとつであるといえるでしょう。

代表格は李博士

ポンチャックを代表する歌手といえば、李博士(イ・パクサ)でしょう。日本におけるポンチャックブームは、イ・パクサによって広まったといえるでしょう。96年に、西城秀樹の代表曲「ヤングマン」のカバーでデビューしました。明和電機や電気グルーヴといった日本のミュージシャンとのコラボレーション作品も話題となりました。

1万曲歌える?

さらに、イ・パクサ自身も驚異の人として知られていました。ポンチャックは結婚式の余興などおめでたい場で披露されるのですが、その時にさくっと歌えるカラオケ曲のレパートリーを大量に持っていたといわれています。韓国の歌謡曲はもちろん、日本の代表的な曲もすらすらと歌えたといいます。単なるネタ的な音楽ではないというのがポンチャックの深みであるといえるでしょう。

    
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