ロックフェス定着何をもたらした?

夏の定番といえばロックフェスティバルでしょう。洋楽主体のフジロック・フェスティバル、邦楽主体のロック・イン・ジャパン・フェスティバル、洋楽邦楽織り交ぜたラインナップのサマーソニックが、3大ロックフェスティバルであるといえます。ロックフェスティバルの定着は日本の音楽文化には何をもたらしたのでしょうか?


フェスに参加するという姿勢

フェスティバルは、主催者と参加者がともに作り上げるイベントです。お金を払ってチケットを買ったからといって受け身の姿勢では楽しめません。例えば各フェスティバルともに、購入後に出演者のキャンセルや変更があったとしても払い戻しには応じないと明言しています。特定のアーティストを見に行くのではなく、フェスに参加するという姿勢が求められるのです。

準備対策

さらに参加者は夏場のフェスティバルという環境に対する準備対策が求められます。特にフジロック・フェスティバルは夏場とはいえ山の中で開催されるため、夜などには気温の低下が起こります。さらに山の天気は変わりやすいため、急に雨が降りだすということもありえます。そうした環境に対応するために、長袖の着るものを持っていたり、雨具などを用意していくという姿勢が参加者には求められます。その場で何でも売っている、サービスが提供されるわけではないのが、ただの観光地とは違うロックフェスティバルの特徴だといえるかもしれません。

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