サブカルで食うには

大槻ケンヂによる「サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法」(白夜書房)にはさまざまな示唆が記されています。彼自身、ミュージシャン、文筆家として活動してきた経歴から、サブカルで食ってきた実体験を記しています。


オーケンの経歴は?

彼は高校卒業後、デザインの専門学校を経て、大学へ入学し、同時期にバンドでデビューが決まったことにより大学を中退します。新人時代は、レコードレーベルにお金を搾取されるといったこともあったようです。やはり、そうしたお金に対するシビアな目線というものが求められるのかもしれません。

とりあえず月15万

さらに巻末ではライムスターの宇多丸との対談が掲載されています。そこで語られている「とりあえず月15万」というのは重要な数字であるといえるでしょう。15万円の収入があれば、郊外に5万円くらいの、ユニットバス付きのアパートに住んで、公共料金を支払って、住民税年金などもなんとか払って、なおかつ、そこそこのものを食うということができます。これが12万円とか13万円とかだと、やはり厳しいものが出てくるでしょう。

15万円の内訳は?

この15万円をアルバイトではなく、自分の好きなこと、したいことに関わる仕事で得るということが重要です。いきなり100万、200万ではなく、とりあえず月15万円というのが基準なのです。

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