レコードを「掘る」とは?

コードを探す行為を「掘る」といいます。「探す」「漁る」ではなく「掘る」です。なぜ、この言葉が使われるようになったのでしょうか。


英語から来ている?

レコードの「掘る」は、英語の「dig」から来ています。文字通り、掘る、掘り返すといった意味があります。地面を掘ったり、トンネルを掘るといった意味でも使われます。これがレコードにも当てはまるのです。

レコードの山から掘り当てる

レコードは大体が大量にまとまって存在しています。お店によっては歌手別や、アルファベット順、50音順に並べられていますが、中にはバラバラなものが箱に突っ込まれているだけといったものもあります。そこからすべてのレコードを掘るように探し当てていくのです。

掘り出し物とは?

さらに、レコードは自分で集めるだけでなく、安い値段で買ったものを相場の価格で売って利益を出す人たちもいます。そうしたせどりを専門に行っている人たちもいます。良いレコードに出会うには何軒もはしごする必要があるため、まさに人仕事、掘るような労働であるといえるかもしれません。さらにレコードはレコードショップだけにあるとは限りません。小道具店やリサイクルショップなど、レコードのありそうな場所はどこでも向かうのです。

    
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