大食いはスポーツか?

テレビ番組などで「大食い選手権」が行われます。常連出場者の中には大食いをスポーツとしてとらえている人がいます。ホットドッグの大食い早食い選手権で世界チャンピオンとなった小林尊さんなどが代表的でしょう。果たして大食いはスポーツなのでしょうか。


スポーツの定義は?

それにはそもそもスポーツの定義をふりかえる必要があるでしょう。スポーツというのは何かしらの運動をともなうものという印象があるかもしれません。しかしスポーツというのは体を使うフィジカルスポーツばかりではなく、頭を使う頭脳スポーツも含まれる。一定のルールによって行われる競争がスポーツなのです。

大食いはスポーツ

そのため、大食いというのはきちっと制限時間や、やっていいことといけないこと、といったルールが定められています。前に記した小林さんは、ホットドッグの大食い早食い大会において、水にパンをつけて食べる方式を編み出しました。これはルール違反ではなく、「ホットドッグはパンとソーセージを同時に食べるものである」という先入観の裏をついた戦術だといえます。そうして見ると大食いもスポーツのひとつだといえるかもしれません。中学生が給食の早食いをしようとして喉をつまらせて亡くなってしまう事故が起こりましたが、こうしたことがないように安全性に配慮して行うという側面もスポーツ的であるといえるでしょう。

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