岡村隆史のオールナイトニッポンの衝撃

2014年9月において約20年の歴史に幕を降ろしたナインティンナインのオールナイトニッポンですが、次なる番組としてはナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポンが始まっています。

当初は長年続いてきた番組が終わることで悲しみにくれるリスナーも多くいたのですが、結果はなんとも拍子抜けするようなものでした。


トークは岡村主体

もともとナインティナインのオールナイトニッポンでは、ナイナイのお二人が顔をそろえる唯一の場所として近況報告がメインに行われていました。岡村さんが、今週あったことを話し、矢部さんがそれに対して相槌を打つという形が取られていました。矢部さんなきあとは、これまで喋ることのなかった構成作家の小西さんの声が時折挟まれるようになっています。トークはこれまで通り、時事ニュースへのコメントや、シモネタトーク、失礼な素人への愚痴など、岡村さんらしい内容であふれています。

スクラッチクイズ

ただ、ひとつ突出しているコーナーがDJタカシのスクラッチクイズです。これは岡村さんがCDJを操り、誰もが知っている曲をスクラッチすることで、リスナーに曲名を当ててもらおうというクイズです。瞬間的にリスナーからネタとも思える楽曲名が送られてくることもあり、ラジオの双方向性のダイナミズムを象徴するようなコーナーになっています。

番組のジングルなどでもダンスミュージックが使われており、岡村さんの現在の興味が音楽に向いていることが見て取れます。

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