ラジオ巌流島とは何か?

伝説のラジオ番組というものがあります。その一つが「デーモン・オーケンのラジオ巌流島」でしょう。この番組はいわゆる箱番組、スポット番組と呼ばれるもので、平日の夜に10分間ずつ放送される番組です。


放送期間は?

放送期間は1992年7月から、1995年3月までの期間です。この番組にはさまざまな伝説があります。出演者は、筋肉少女帯の大槻ケンヂと、聖飢魔IIのデーモン小暮でした。2人はミュージシャン同士とともに、プロレス好きのオーケンと、相撲好きのデーモン閣下というスポーツ好き、格闘技好きという共通項がありました。格闘技話で盛り上がる算段もあったのですが、その構想は番組開始直後に打ち砕かれます。

スケジュールが合わない

なにしろ2人とも人気者であったため、スケジュールの都合があわず、なかなか2人そろって出演することがありませんでした。そのため「デーモンかオーケンのラジオ巌流島」と、揶揄されたほどです。ニッポン放送のアナウンサーを使って、偽物のオーケン、デーモンを演じさせることもありました。

先取り収録

さらに10分番組というのは通常は2週間分をまとめて収録するのですが、この番組は、5週間にわたって録音を行っていました。そのため、収録された季節のトークの内容と放送日のシーズンが合わないといったこともありました。わずか10分の番組ながらファンが多く番組の本も発売されました。

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