ラジオ聴取率、どれくらい聴かれている?

ラジオにはテレビでいうところの視聴率にあたる、聴取率と呼ばれる数字があります。この数字は2ヶ月に1度のペースで調査されています。


数字はどれくらい?

ラジオの聴取率の数字は、全局平均だと1%程度といわれています。これはどのくらいの数字かといえば100人中1人が聴いているかいなかといった数字です。よく使われるもので1クラスに1人といった例え話がありますが、ラジオの場合は2クラスに1人くらいの割合になりますね。

中高年には強い?

しかし、これはすべての年代の平均値となっています。中高年になると5%を超える聴取率を記録する番組もあります。これは、100人に5人、20人に1人くらいの割合ですから、中高年に強いメディアであるといえるでしょう。ラジオ番組などを聴いていると、健康情報や医療情報などが多く流れていますが、それはそういった年代に向けたものだといえるかもしれません。

若者向けでも5%を獲った?

さらにラジオの歴史を見てみると、1980年代に放送されていた若者向けの人気番組である『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、最盛期には聴取率が5%、6%を獲得したこともあったようです。これは深夜の放送時間帯にあっては快挙といえる数字でしょう。

    
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