TBSラジオなぜ強い?

2018年3月に、首都圏のラジオの聴取率調査において、TBSラジオが2001年以来、100期連続でナンバーワンを獲得したことが話題となりました。この放送局はなぜこんなにも強いのでしょうか?


ニッポン放送を抜いた?

かつて首都圏のラジオ局のチャンピオンといえばニッポン放送でした。「オールナイトニッポン」をはじめとする名物番組を数多く抱えていました。次いで文化放送や、ラジオ関東(現在のラジオニッポン)もしのぎを削っており、TBSラジオはどちらかといえば堅物な放送局といったイメージがありました。

ラジオ発のスターを登用

そんなTBSラジオが躍進するきっかけとなったのはラジオ発の人材を積極的に登用した点に尽きるかもしれません。TBSラジオはこれまで、コラムニストのジェーン・スー、ライムスターの宇多丸など、ラジオ発の人材を多く起用してきたのです。これは、コラムも書けるお笑い芸人のマキタスポーツがいうところの「東京フリーメーソン」説もあります。東京フリーメーソン説とはすべて東京生まれ東京育ちの人間が、東京放送を名乗っていたTBSに集っているというものです。確かに永六輔や、伊集院光のほか、浅草キッドの玉袋筋太郎も東京にゆかりのある人たちばかりです。この仮説はあながち間違っていないのかもしれません。

    
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